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カンボジア 1

May. 17th, 2008 | 04:00 pm

5月17日
ウェサック祭の連休の始まりとなる本日。快晴のコロンボ市内は静かで穏やかな雰囲気です。

さて、先週お伝えしたように、お仕事の関係でカンボジアに行ってきました。
コロンボからシンガポールで乗り継ぎの関係で、1泊滞在した後、朝一番の便で今度はベトナム経由でシェリムアップ空港へ到着しました。

驚くことにその車の少なさと、戦後日本を思わせるような一昔前の光景がそこにはありました。軒並ある屋台のうち、一軒だけがとっても混雑していて、不思議に思って覗いてみると、そこにあったのは「テレビ」。

スリランカもテレビの普及が始まった頃は、山間に住む電気のないうちでも、夕方のゴールデンタイムには村人のために発電機を使ってテレビをみたそうです。
今は、一人1台とはならないまでも、一家に一台となってきているスリランカと比べてもカンボジアは少し前のスリランカに似ているのかもしれません。
中心地からほんの10分も走ると、農村地帯が続きます。そこは、コロンボの遺跡観光巡りを体験した方だと多分理解してもらえるかと思うのですが、まるでアヌラーダプラやポロンナルワの低所得農村地域の雰囲気そのものです。


しかし、市内にはこのような一般の人々とは対照的に、USドルで買い物ができる高級ブティックやレストラン、ホテル、そしてそれらを取り囲むように点在していています。年々成長を続けるアンコールワットへの外国人観光客の増加で、外貨の獲得が進み
素敵なカンボジアシルクは、上質のものだと1メートルがUS$100ほどするのでちょっと手が出ませんでしたが、カンボジア伝統の織物はとても素敵です。
みんなのお土産にと買ったスカーフは、カンボジアの手工芸の一つでもある綿素材のショール。1枚US$1は、アンコール遺跡の周辺でお土産物を売る子供から買いました。たくさん買うと割り引いてくれるのですが、一旦足を止めると留まるところを知らないお土産売りの子供達にあっという間に囲まれ身動きがとれないのでご注意を!

アンコール遺跡のお話と滞在したAmansaraのお話はまた次回お話したいと思いますので、お楽しみに!

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コロンボ空港

May. 8th, 2008 | 11:34 am

5月8日

日本のみなさんは、ゴールデンウィーク明けで、今日から仕事が始まった方も多いかもしれま
せんね。海外から戻られる方も多くて、きっと成田は混雑していることと思います。
そこで、今日は、空港の話題。

6年前にスリランカに来たときには、本当に何もない空港・・という印象だった、バンダラナーヤカ
国際空港ですが、その後空港大改造に伴って、シンガポール??(というのは、大げさですが・・)かなり、面積も広まり、エアバスに乗って移動しなくてもよくなった時には、非常に
感動したものです。
出発ロビーにはDuty Free Shopの数々と、フットマッサージ、それにODEL!
本当に、数年前は日本に飛び立つというのに、全く買うものがないかも・・と思ったもの
すが、今では、色々と目移りしてしまうほど空港が楽しくなりました。
夜の出発便で、時間を持て余してしまった時など、フットマッサージをしてもらい、コロ
ボのODELで買い忘れたものなどをもう一度確認して、さぁゆっくり出発というかんじでしょう
か。本日より、お仕事でカンボジアに出発です。
初体験のアンコールワットのお話はまた今度のお楽しみに!

ここ1.2年で、どんどん変化するバンダラナーヤカ国際空港、まだまだ新しいショップがオープン
しそうな雰囲気満々です。
スリランカの魅力あるお店が空港オープンになったら、また、みなさんにお知らせしますね。

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スリランカの病院事情

May. 6th, 2008 | 10:27 am

5月3日 快晴

今週の初めに「あれ?喉がいたかな・・」と思っていたら、あれよあれよという間に喉から鼻そして咳、熱と症状が現れすっかりダウンとなってしまいました。
いつもなら、市販の薬を飲んで家で寝ていれば治るのですが、今回はあまりのひどさに病院に行きました。

スリランカの病院システムは以前お話したことがありますが、国立の病院は診療無料です。もちろん入院や手術も無料ですが、長い長~い長蛇の列をクリアして進むか、強力なコネクションをつてに強引に診療にこぎつけるかのどちらかです。
そうこうして、なんとか診療にこぎつけたとしても中には、賄賂的な要求を何気なく言ってくるお医者さんもいて、げんなりしたりもします。

スリランカの縦社会の象徴のような出来事ですが、以前知人のお父さんが腎臓移植の手術をしたとき、担当の先生からカナダ在住の友人(娘さん)の存在を知って「新しいステレオデッキが欲しいんだよね」とあからさまに要求されたとのこと。
手術は、無料でも、結局その謝礼を考えると同じことになるとその友人がぼやいていたことを思い出します。医療費無料は本来、庶民のためにあるはずなのに、これではますます弱者が追い出される社会体系が確立されてしまうようなものです。

さて、話はもどりますが、今回プライベートの病院にかかった私ですが、こちらもごたぶんにもれなく長蛇の列は変わりないのですが、診療費を払って列に並ぶと10分ほどで中に案内されました。
この辺がやっぱり、プライベートの病院はサービス産業だなぁと感じるところです。
旅先で、病気にかかるということはあまりよい体験ではありませんが、万が一病気にかかった場合、ナワローカ病院、アポロ病院などが施設も整っているのでお勧めです

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Bundala国立公園

Apr. 24th, 2008 | 05:08 pm

4月24日

本当にやっと街が動き始めた今週のコロンボから、本日は国立公園の話題をお送りしたいと思います。
先日、TangallaのAmanwellaに滞在した際、Bundala国立公園に初めて行ってきました。
実は、以外にもスリランカ滞在6年目にして始めて国立公園デビューとなっと今回のBundala。
スリランカの国立公園といえば、みなさんやっぱり象や豹との遭遇を期待されるかと思いますが、実は、こちらの公園は、そういった大型の動物には残念ながら遇うことはめったにありません。
本当に少ない確立で、夕方2.3頭の象が、ヤーラ国立公園からやってくるようですが、こちらもあまり期待はできないかと思います。
では、何が魅力?とお聞きになりたくなる方もいらっしゃることかと思いますが、ここBundalaは、野鳥保護区なんです。
朝5時出発で、公園到着が6時。約1時間半公園内をジープで散策すると、本当にスリランカの鳥図鑑に載ってる鳥たちがわんさか!!
カワセミ、クジャク、大鷲、その他日本ではお目にかからない美しい鳥たちの数々。
また、水辺にはクロコダイルが!本当に野生の大国です。
朝4時半起きで、眠い目をこすりながらの公園デビューでしたが、本当に行って損はありませんでした。次回はぜひぜひ年内中にヤーラ国立公園デビューを目指したいものです。
バートウォッチング好きにはたまらないBundala国立公園の話題でした。

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つくね鍋

Apr. 18th, 2008 | 05:01 pm

4月17日

本日快晴のスリランカです。

シンハラ・タミル正月明けの今週。本来なら振り替え休日の月曜日を除いてもう仕事に戻ってもいいはずなのですが、そこはやっぱりスリランカ・・・思いっきりお休みモードです。
お正月ならではの、コキス、キャウン、アシュミ等のスリランカお菓子の数々は新年の挨拶に訪れたお家で必ずと言っていいほど出されますが、どれも揚げ菓子中心でココナツオイルの香りがプンプンで、スリランカ来て初めてのお正月では、全く手をつけることができませんでした。
でも、人間というのは本当に慣れるものなんですよね。
今では、このお正月お菓子を食べないとなんだか正月気分じゃないわ・・と思うようになりました。
でも、そうは言ってもやっぱり日本人。
スリランカのカレーも大好きなんですが、さすがに毎日続くと、ちょっと日本の御飯が食べたいなぁ・・という気になってきます。
で、そろそろその気分が絶頂に達していた昨日。
久しぶりに日本食レストランの「日本橋」へ行ってきました!
そこで、おいしい「つくね鍋」を頂きました。 スリランカでも鍋が食べられるんですよ
鶏がらのだしの効いた濃厚スープに特製つくね団子とお野菜・シラタキ・そして、極め付けは残りのスープにラーメン!! 最後に頂くラーメンが本当に格別。これだけでもお店に出せるかも・・という唸る実力の日本食でした。
昼間の疲れもこの一杯で、すっかり回復、癒されて帰ってきました。
スリランカで疲れたなぁ・・と思ったらぜひぜひ日本橋のお鍋をお試しくださいませ。(お店の回し者?ではありませんが、宣伝したくなってしまいます。)

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Aman galle

Apr. 10th, 2008 | 07:15 pm

4月10日



豪華リゾート「アマンリゾート」。今回はGalle Fort にある、「Amangalle」に行ってきました。
もとは、New Oriental Hotel。植民地時代のコロニアル調の建物は、文化遺産に指定されている建物で、アジア各国の歴史の中で、一番古いホテルとして有名でした。
そのホテルをアマンリゾートグループが、数年前に買収、津波後の2005年から本格的にホテル運営を始めています。一泊の正規料金が$650~ですが、特別割引期間として、$350とのこと。

お部屋は、基本的にスリランカのアンティックを基調にしていて、ベッドなども当時から使われていたものをそのまま使っています。
特に、3階の8号室は、海に面した景色の良さは本当にまちがいなし。
そして、なんといってもお勧めなのが、本格Spa。
アマンリゾートの本場である、インドネシア人スタッフを投入しての本格トリートメントは、まさに言うことなし。

トリートメント後の、スチームサウナとジャグジーも最高です。
ゲストの外出をしっかり把握し、すかさず、お部屋を清掃してくれるのも、アマンならではのサービスとのこと。

夕方、ちょっと外出して部屋に戻ると、小さなバスケットにフルーツケーキが用意されていました。
どこのアマンに行ってもお目にかかることのできる、図書室も、New Oriental Hotel時代の貴重なアルバムや、スリランカの歴史、Galleの歴史から、最新のファッション誌まで、色々取り揃えてあって、夕方のお茶の時間をゆっくり図書館で過ごすのもいいかもしれません。
1泊だけで終わらすのはもったいないと感じさせる豪華ホテルアマンリゾート。
世界のアマンだけあって、お客様の心をくすぐるサービスにもう一度足を運びたいと思わせる技に、唸らされたのは言うまでもありません。

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お正月目前

Apr. 4th, 2008 | 10:55 am

4月3日

夕方土砂降りの雨が降るコロンボです。
シンハラ正月を目前に、みんなにわかに忙しくなりつつあるようです。
それというのも、来週の月曜日から長いところでは、20日までの2週間のお正月休みに入るからです。
日本のお正月は長くても1週間から10日ぐらいですが、有給が40日以上あるスリランカの公務員は、ここぞとばかりにお休みモードに突入で、官庁関係はこのお正月時期ほとんど仕事が進まないんです!

そして、お正月の前からお正月モード、お正月後は、はしゃぎすぎで(?)疲れがたまってまた2.3日出てこなかったり・・などなどやっぱりスリランカなゆっくりだらだらモードな4月なんですね。
そして、4月のこの時期は、お正月に着るための新しい洋服を買う人で街中大賑わいです
スリランカの習し(特にシンハラ文化)で、お正月には新しい服を家族全員着て、気分も一転新年を迎えるのが一般的です。

そんなわけで、このセールスチャンスを逃がすものかというように、街角のあちらこちらで、Saleとか50%Off!!なんていうポスターが目に付きます。
普段はなにもない広場が特設会場になってるところもたくさんあるので、この時期にスリランカ訪問を予定してる方は、移動中に目に留まったこういったセール会場に足を運んでみるのもいいかもしれません。私のお勧めはサンダルの掘り出し物。それも、シンプルでいつまでも空きないようなものを探します。品数も多いし、傷物も少ないからです。セール品は日本とおなじで返品交換が利かないからです。

そして、得に付け加えるとすれば、セール中の混雑は、日本のセールと同様で、体力勝負!本当に300ルピーとかで、掘り出し物が見つかる可能性大ですが、その混雑の仕方も並じゃないいですよね~!もみくちゃにされない程度に・・と思いながらも私もセール会場に足を運んでみたりするんですが、いつも汗だくになってます。
汗だくになってもそれなりの収穫はありのこの時期、スリランカ渡航予定の方は、ぜひぜひ移動中の路上に注目してみてください!
おもしろいものが見つかるかもしれませんよ。

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ODEL WARE HOUSE

Mar. 28th, 2008 | 01:42 pm

3月24日

シンハラ正月の4月がいよいよ近づいてきました。
暑い!寝苦しい日々が続くようになりました。
毎年のことなのですが、あまりの暑さに夏ばてぎみになる季節。暑過ぎて(?)体調を崩すのは日本人もスリランカ人も同じようで、この頃風邪気味の人が多いです。


さて、本日の話題ですが、久しぶりにODEL WARE HOUSE に行ってきました。
あの有名ODELの支店なのですが、実はこちら、本店ODELで売れ残ったものや、ちょっぴり傷物など、訳あり商品が販売されています。つまり「アウトレット商品」を扱うお店です。
もちろん、価格はODEL本店よりも格安。
今一番の売れ筋!というものには見つからなくても、Tシャツやデニムなどが安く手に入ります。
1階が女性物、2階が男性・子供服と雑貨。値引きしてある値段からさらに10%の値引きが3月はありました。
もちろん、すべてが傷物というわけではなくて、サイズが少ないものや一点しかないものなど、そしてなぜ新しいのにここにあるの?という掘り出し物に出会える可能性大!
一度立ち寄ってみる価値ありですよ。

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地域研究

Mar. 19th, 2008 | 08:43 pm

3月も中旬を過ぎ、庭のマンゴーも熟し始めてきたところです。
年中暑くて、季節感がないようなスリランカですが、その月々で微妙に気温・天候の変化があって、それぞれの季節の果物がお店に出回っています。そして、特に4・5・6月と熱帯気候ならではのおいしい果物の季節となります。

さて、、私の現在通うコロンボ大学のリサーチのためにBeruwalaの役所を訪れることになった今週。役所関係の人に会う機会となった本日、やっぱり日本の少なくとも3倍の時間を要することを久々に実感してしまいました。
この頃、「おもいっきりローカルなスリランカ人」という人たちと密に接する機会が遠のいていたので、久々に乗った長距離バスで「日本人?僕はOOホテルで働いていねて・・」という会話に始まり、役所に着いた矢先から、ものすごーく横柄なおばちゃん連中(1人や2じゃないんですよねその数が!)に、やっぱりまだまだびっくりスリランカ健在を確認していたところでした。
10時に始まる予定の会議は、もちろん10時20分に始まり、(それでも早いほう)各地区代表の80人ほどの村の役人の人が集った会議では、常に私語が耐えない参加者にマイクを叩いて静かに!と連発の地区幹事。 本当に驚きですが、ごく普通の光景でした。
そんな会議では、「君たち、村の代表だよね????」と聞きたくなるようなこと連発なのですが、個人的にインタビューをするとみんな気さくで、快く質問に答えてくれる人のよいおばちゃん、おじちゃんたちでもあります。
田舎独特の閉鎖性は新参者にはあまり居心地のいいものとは感じませんが、2.3日もして顔見知りになるとそれも和らぎ、挨拶がわりの「ごはん食べたの?」という決まり文句も頻繁に聞くようになってきます。
まだリサーチを始めて3日目なのですが、潮風の吹く街Beruwala、未知の発見が色々と出てきそうな予感です。
人々の様子や、私のリサーチの話しなどは今度またゆっくりお話しますね。

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ペットブーム

Mar. 14th, 2008 | 04:39 pm

3月13日 快晴


雨季に入りかけている南西海岸地域の最近は、夕方6時を過ぎる頃から「ゴロゴロ・・・」という音とともに雨が降り出します。昨夜は、明け方までしとしと雨が続いていてましたが、今朝は気持ちのよい快晴! 5月のウェッサク際後の雨は、かなりじっとり雨が続くのですが、この時期は夕方まで快晴ということが多いので、海水浴を楽しみたい方にはまだまだコンディション良好の海をお楽しみいただけると思います。

さて、今日の話題は「ペット」。 スリランカでも最近番犬としてだけではなく趣味としてペットを飼う人が増えてきているような気がします。
その象徴がペットフードの販売。 ごく一般的なスリランカのお家だと、だいたい犬や猫のごはんは、みんなが食べた食事の残り、つまりカレー。もうちょっと動物のことを考えてあげてるお家だと、ご飯に魚や肉を入れたものを別に作ってあげたりしますが、日本のような犬猫用ペットフードなんて見たことも聞いたこともないのが普通でした。
しかし、数年前から大手スーパーに行くと、種類は少ないのですが、雑貨コーナーの片隅に犬猫用のペットフードが売られるようになりました。そして、最近はその一角も拡大し、種類も少しずつ増えてきています。ペットフードのすべては輸入品なのですが、この間新聞で「ローカルのペットフード開発事業に投資」という記事が載っていました。まさに、ペットブームに狙いを定めたビジネスですよね。

でも、ここスリランカでは、ペットショップというものがありません。
犬猫のブローカーに頼んだり、新聞の募集で捜したり、口コミで譲ってもらったりするのが一般的です。
ちなみに犬種によって値段はもちろんピンきりですが、血統書付の犬ではポメラニアンが一番安くて3000ルピーぐらいから。ジャーマンシェパードで8000ルピー、ボクサー15000ルピーなど。今のコロンボのサラリーマンの月給2万ルピーぐらいですから、そう考えると日本の10万円20万円の犬猫たちと同じような価値ですよね。
あの有名ブランドODELでも、動物保護のキャンペーングッズを販売しています。野犬の子犬を保護して、里親を探したりなどする運動も行っているんですよ。
ODELに立ち寄った際にはぜひこのコーナーに立ち寄ってみてくださいね。

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ホシガメ

Mar. 6th, 2008 | 01:15 pm

3月6日

本日は、タミルのお祭り(Sivarathri)でお役所、学校はお休みです。
3月に入って、夕方から雨が降るようになりはじめました。これからシンハラ正月のある4月まで、どんどん暑くなっていきます。
また、この季節が巡ってきたなぁと滲む汗を拭いながら洗濯物を干す毎日です。
さて、私の家には、「ほしがめ」が2匹住んでいます。
住んでいるという表現をするのは、実はここに引っ越してくる前から大家さんが飼っていたそうで、実はその大家さん一家がオーストラリアに移住するとき、「かめをよろしくね」と置いていかれた彼ら。私よりもここに住んでいる先輩というわけで、現在にいたります。

名前の通り、このホシガメ君。甲羅の部分の柄が星柄になっています。
でも、その柄は個々で微妙に違うんですよね。
そして、なんと性格も違うんです!
というと、亀に性格も何もあったもんじゃないじゃん!と反論する方(そういう友達はここにもいます)がいると思いますが、これは本当ですよ。
うちのカメさんのオスは活動的。メスは、臆病です。
近くに行って、キャベツなどの野菜をあげて、話かけながら頭をなでてあげると、怖がらずにそのままごはんを食べています。
そして、ある日のこと。「ひっくり返ったらどうやって起き上がるのだろう??」というちょっと興味本位ないじわるで、実験台となったカメさん。器用にも足で体重移動をして見事に基の体勢に。
「オー!」と思わず、私は感動したのですが、怒ったのはカメ君で、その後すぐにごはんのキャベツをあげたのに、なんと食事拒否!(ここまで話すとみんなえー嘘でしょ?!いう反応です)
で、夕方洗濯物を取り込みに行った庭で、目があったカメさんに「ごめんね、今日は意地悪して」と言うとなんと、10メートル離れた場所から私の足元までやってきたんです!(これまた、嘘でしょ?!と言われましたが本当の話!) 
カメも犬や猫のように、人間の気持ちが分かるんだなぁと感じ、なんだか癒された気分になりました。

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リサイクルの精神

Feb. 28th, 2008 | 07:30 pm

2月28日 晴れ

快晴とまではいかないなんとなく晴れの本日のコロンボです。
スリランカの街角の小さなお店に行くと1個1ルピーの飴や、ガムを買うと大概の店は昔ながらの紙袋に入れてくれます。

で、その紙袋。市販のものではなく、よく見ると雑誌のページだったり、学校の宿題だったり、この間なんて、名前・誕生日・連絡先までしっかり残った履歴書がいつの間にか袋になっていました。
日本では、本当に考えられないようなスリランカの常識にギョギョギョ!!(プライバシーという言葉はない!?)という感じですが、これも物を大切にする精神の一つかなぁと思ったりもします。
コピー用紙のような真っ白な紙は物価に比べるととっても高いので、それに比べてほとんどただに近い再生紙袋は経済的でもあるんですよね。

しかし!でも、私はやっぱり日本人。ちょっと小言をいってみると・・
物を大切にするリサイクル精神はすばらしいのですが、やたらめったら物を取っておく人がとっても多いんです!例えば、バターの入っていたプラスティックのカップとか、ペットボトルとか・・取っておくなとはいいませんが、どんどん貯まっていくカップをどんどん貯めている家は非常に多い!

それはゴミ・・・と言いたくなるのですが、やっぱり「もったいない」という心からどんどん貯まっていくカップの山・・・以前住んでいたお家の大家さんも、近所のお友達のお家もこのリサイクル精神は変わらないようです。

スリランカに来て早5年が過ぎましたが、色々なことで本当に日本とスリランカの文化の違いに驚かされ、そのたびに悩んだり、笑ったりしてきたような気がします。
でも、今思うことは、発展することだけが一概に素晴らしいということはできないなぁということです。

とっても、スローモーションのような行動にイライラすることもたびたびですが、ゆっくりでもいい、環境と共存して生きることが自然にできてるスリランカ。
学ぶことはいっぱいまだまだありそうです。

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ショッピングの秘訣

Feb. 21st, 2008 | 07:00 pm

2月21日 コロンボ 快晴


最近の物価高騰のお話は先日もしましたが、知る人ぞ知るショッピング
天国のスリランカですが、こちらもずいぶん値段があがりました。
例えば、5年前だと500ルピーを超えるブラウスだと「高い!」と思わず
皆が反応を示しましたが、今の相場は800-1000ルピー。 ODELなど
のいわゆるスリランカ有名ブランド店だと1000-1500ルピーです。

ODELやCotton Colectionなど、旅行誌などでも紹介されるようなお店は
やっぱり多少高くても可愛いものが多いのでやっぱり足が向くのですが、
コロンボ市内からちょっと離れたような小さなお店に行ってみると、ODELと
全く同じものが300ルピーぐらい安く売ってたりするんです!

ツアーでスリランカに来られた方にはそういったお店に足を運ぶことはなか
なか難しかったりするかもしれませんが、通りがかりのお店にちょっと足を
運んでみると以外な掘り出し物が見つかる可能性大です。
でも、やっぱり時間がない・・という方には「House of Fashion」がお勧め。
こちらは、すべてODELような流行ものではありませんが、日用雑貨から下着、
靴、子供服などなど何でも揃うのが魅力の一つ。

婦人服も売り場に入った瞬間は、ちょっと趣味が違うかなぁ・・と思ったりもする
のですが、よくよく探すとこちらも掘り出し物の数々が!
この間の私の収穫はボーダー柄のTシャツ350ルピー。ノースリーブのプリント
Tシャツが300ルピー。 ローカルのお友達にも値段を聞かれてびっくりされました
。(写真をお見せできないのが残念です)
物価は上昇してますが、まだまだ買い物天国健在のスリランカにみなさんも一度
足を運んでみてくださいね!

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Budget Shop

Feb. 15th, 2008 | 10:21 am

2月14日 快晴

本日2月14日の日本は、バレンタインデーのイベントや義理チョコ、本命チョコの買出しにまだまだ大忙しかもしれませんね。
スリランカも、2月に入ってからは真っ赤なディスプレイが衣料品店で始まり、お花屋さんではバレンタインデーの配達注文で大忙しの様子でした。
さて、本日の話題ですが、私の住むRajagiriya(コロンボ中心地から約15分)には、スーパーも市場もあって一通りの日常品はコロンボに行かなくても揃う便利なところです。
こういった、小さなタウンがコロンボの近郊、俗に言うベッドタウンには隣接しています
農業国でもあるスリランカの野菜は、日本の物価から考えるとびっくりするぐらい安くて、新鮮です。
でも、原油価格の高騰はここ数年のスリランカの物価を異常なほどに上昇させているのも事実で、5年前のココナツは高くても15ルピーぐらいだったのが、昨年は30ルピー、そして今年に入った頃から35ルピーにもなりました。本当にびっくりな金額で、お給料が1万ルピーを切るような人たちもまだまだたくさんいるスリランカの庶民層は、いったいどうやって生活してるのだろう?と思ってしまいます。お母さんたちは本当に頭を悩ませているはずです。

そんな、お母さんたちの味方的なお店が2年ほど前に登場しました。
その名も「Budget Shop」 日本語だとなんと訳すのがいいのでしょうね?「予算屋さん」だとちょっと変ですが、ようは「量販店」のこと。
ローカルお母さんから、一度行ってみたらいいよ。と勧められてはいたのですが、外から見るとものすごい車と人で大賑わいで、コロンボ市内のスーパーマーケットの便利さから、なかなか足が向かなかったのですが、先日行ってみて新鮮で安い野菜にちょっと病みつきになりそうな予感。
店内は、もともと政府系のスーパーマーケットを封鎖した後に、それぞれの小売店に小さく仕切りをつけて市場のような雰囲気のお店に仕上がっています。
品物は基本的に計り売り。もちろん、大量に買うとおまけしてくれるのですが、小売で買っても一般のスーパーで買うよりずっと安いです。
お店の外には魚屋さんが軒をならべていて、朝行くと新鮮な魚を安く購入できるのも魅力
スーパーだと、コロンボ市内の大きなスーパー以外は、2.3日に一回の割合でしか新鮮なお肉やお魚が入らなかったりするので、朝だといつ行っても新鮮な素材が手に入るのは本当に魅力です。
ものすごーくローカルな体験をしてみたい方にお勧め(?)なお店の紹介でした。

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ダラウェラビーチ

Feb. 7th, 2008 | 07:19 pm

久々にじっとりとしたお天気のコロンボです。

11月の後半から3月の終わりまでは南西海岸のシーズン真っ盛り。
先日、本当に久々にビーチに行ってきました。
以前スリランカ、現在インドのバンガロールに暮らすイギリス人の友人が半年ぶりのスリランカ訪問となり、彼女の誘いで本当に久々に遠出してきました。

コロンボから約3時間半の道のり、ゴールから車で約15分ほどのところに、ウナワトゥナビーチがあります。
そして、今回滞在したゲストハウスは、ウナワトゥナビーチのちょっとはずれに位置するダラウェラ。実はここ、シーズンオフでも海岸が湾なっているため海水浴ができる、穴場スポット
ゲストハウスがメインの小さなビーチリゾートは、その穏やかな波のおかげで子供や海はちょっと苦手・・という水泳初心者でも安心して遊べるような環境です。

そして今回滞在したゲストハウスの隣にあるレストラン兼ゲストハウスのVijaya。
友達から、小さいビーチだけど本当に食事も環境も大満足と聞いてはいたのですが、私の今までの経験上、両方の条件がそんなにいいなんてことはそうそうない・・と内心思っていたため、期待度10%ほどだったのですが、今回ばかりは恐れ入りました!という感じでした。
実は、ここのオーナー、イギリス人の奥さんとシーズン中の11月から3月までをスリランカで過ごし残りはイギリスという形式をとっているとのこと。
ということで、滞在客のほぼイギリス人中心の欧米人のみなさん。
そのため、かれらの音楽、食事すべての好みを知り尽くしているんですよね。
キャンドル一つをとってもなんのことはないチープな素材を生かして、おしゃれに演出されてました。同じスリランカの素材を使ってもアイデア次第でこうも違ってくるものかと関心させられました。
特に、食事はスリランカ料理ではなく、ボリュームたっぷりのリゾットやサンドウィッチなどにシンプルなサラダといったかんじ。
どのメニューを選んでも外れなし!(これにはびっくりしました本当に!)
ドリンクも甘すぎないラッシー(ヨーグルトドリンク)や、フルーツジュースなどでヘルシー志向です。
もちろんビールやカクテルもそろっているのでご安心を!
お値段はちょっと高めの設定ですが、それでもそのお味とセンスのよさにはお金だしてよし!といったところでしょうか。
ビーチ沿いのレストランでのんびり読書するのもよし、ボーっと海を眺めるのもよし、ガンガン泳ぎの練習をするのもよしのこちらのビーチ。
時間を気にせずゆっくりのんびりリラックスしたい!という人にお勧めなビーチです。
朝の散歩で周辺を散策したのですが、他にもたくさんのゲストハウスやホテルがあって、次はどこに泊まってみようかなぁと思ったりもしました。
津波後の復興で新たに建ったゲストハウスなど、まだまだ知られていない穴場があるはず
シーズンが終わらないうちに開拓できたら、またみなさんにご紹介しますね。

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スリランカ便り

Jan. 31st, 2008 | 06:44 pm

1月31日(晴れ)

みなさん、お久しぶりです。
すっかりご無沙汰してしまいましたが、スリランカ便り2月より復活となりました。
以前同様、スリランカの情報(独り言?)を発信していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

さて、南西部シーズン真っ盛りのスリランカからですが、残念なことに、みなさんもすでにご存知のように、停戦調停の解除などあまり雲行きのいい雰囲気ではありません。
でも、そうは言ってもスリランカ。
爆弾テロなどときどき物騒な話があったりもするのですが、ゆっくりのんびりの雰囲気は依然同様変わりません。
また、ヨーロッパの観光客は以前と変わらずビーチリゾートで長期滞在をしているかたも多いです。
日に日におっとり、ゆっくり度が進んでいる自分をふと振り返ると、スリランカ滞在も今年で6年目を迎え、かなりスリランカ人化が進んでもしょうがないかなぁなどと自分でかなり言い訳してるところもスリランカ人?!

なにはともあれ、これからもどうぞよろしくお願いします!

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ピリット

Jan. 20th, 2007 | 11:16 am

1月20日 晴れ


本日も気持ちのよい快晴のコロンボです。


ここ2週間ぐらい、朝5時からお寺のお経の大音響で目が覚めています。
引越しの際、お寺や学校が近くだと何かと騒音で大変だろうと予想はついたので、その辺は事前によく調べて引っ越してきたのに、どうして?と思い、朝からベランダで発信源を探ってみました。でも、どうもものすごい近いような・・でも、発信源は特定できずじまい。
それで、大家さんにいったいどこが発信源なのかを尋ねてみることにしました。
すると、どうも犯人は2軒ほど先の家がテープを流しているらしいとの返答。
以前から家庭内で問題があったりすると、思いついたように「ピリット」と呼ばれるお経を流しているというのです。毎日欠かさず聞いているならまだしも、問題があるときだけなんていうのも都合のいい話だよなぁと思いながらも、大家さんに、「何も、外にまで大音響で流さずに、自分の家で聞こえる範囲内で流せばいいじゃない」という言ったら、「朝からお経で目が覚めるなんて快適でいいでしょ」という回答。さすが、仏教国。育った環境が違うとこうも考え方が違うか・・と唸らさせられましたが、朝5時はやめてください・・・と日本育ちの私は思うのですが、そうも言えず、日本から来る友達に「お土産は何がいい?」と聞かれ、すかさず「耳栓」を頼んだら「??」の友人でした。
安眠が戻る日はいつのことやら・・

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渋滞解消

Jan. 17th, 2007 | 10:33 am

1月17日 晴れ

本日、総理大臣がコロンボ市内を移動するらしく、朝から大渋滞のコロンボ市内です。
午後1時頃まで、Kumaran Ratnam RdのTransAsiaホテルからSlave Island交差点、とMalay Street(Colombo2)の道路が閉鎖になっています。
警備のためですが、それにしても一般市民にとってはいい迷惑な話です。
道路の話と言えば、年末からゴールロードがバンバラピティヤからコルピティジャンクションまで一方通行になりました。反対の道路は、デュピリケーションロード。バスの停留所もこれに伴って変更となっています。
でも、この突然の一方通行に慣れない人もまだいるため、思いっきり逆走している車をたまに見かけたりするのもスリランカならでは・・まぁしょうがないよなぁと思ったりもします。
渋滞解消を目的に設置された今回の一方通行。でも、いろんなところに総理大臣やら首相やらが登場するたびに道路が閉鎖されるんじゃ、結局同じなのに・・

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お正月

Jan. 9th, 2007 | 04:49 pm

1月9日 曇りのち雨


明けましておめでとうございます。
本年もスリランカ便り、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、日本のお正月、みなさんはどうお過ごしでしたか?
私はというと、お正月休みを利用して、友人宅へ1泊2日で遊びに行ってきました。
12月の田舎は、夜はかなり肌寒くなって、寒がりの私には長袖とタオルケットが必要でした。
この間、赤ちゃんが生まれたばかりで、ちょうどお祝いに来た他の友人たちも含めてのパーティーとなり、賑やかなお正月となりました。

パーティー大好きなスリランカ人。女性陣は、早朝からお昼ご飯とおつまみ作りで大忙しです。
前日から近所の親戚のおばさんもお手伝いに来ての大仕事。きてくれるお客さんには、「たっぷりと食べてもらう」スリランカ的なもてなしです。
と言っても、男性の目的は酒盛り。
庭の木の下での宴会は、ここぞとばかりにアラック(スリランカのお酒)を飲んで、延々と歌を歌い続けておりました。
よくそんなに歌えるもんだなぁ・・と関心するほど、次から次へと歌う歌う!
バス旅行でもよく見かける風景(人数が揃えば、お葬式に行く道中でさえ歌っている場合も多々あり)ですが、お酒とちょっとしたおつまみだけで、楽しめるなんて幸せだなぁと
昔、日本もこんな感じだったのでしょうか。古き良き時代の日本がスリランカにはまだまだいっぱいです。

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よいお年を!

Dec. 29th, 2006 | 03:33 pm

12月29日 快晴


今年も残り少なくなりました。
スリランカでは、本来4月のシンハラ正月を盛大にお祝いするので、12月はお正月という気分ではなかったはずですが、最近は欧米の影響でかクリスマスやお正月に向けて街中が「セール・セール・セール!!」一色です。
官庁関係はなんと、年間に40数日(!)の年休があるため、今週と来週はお偉い方たちはお休みモード。
電話をしても、アポイントはとれずじまい・・うらやましい限りです。

さて、南西部シーズン到来のスリランカですが、今年のスリランカ日記はちょっと忙しさ負けてしまい、なかなかスリランカの情報をタイムリーにお知らせできず、反省しております。
新しいお店情報や、レストラン、ホテル情報など色々あるはずなのですが・・来年の目標です。

お正月を海外で過ごす方も多いかと思いますが、スリランカのホテル、今なら安く泊まれます。
治安状況が・・と心配される方も多いかと思うので、自信をもってお勧めができないのが残念ですが、スリランカは、美しいインド洋に囲まれたビーチシーズンを迎えているんですよね。
来年は、本当にそんなスリランカをみなさんに満喫してもいただけるような平和がやってくる年になりますように。


それでは、みなさんよいお年を!
来年もみなさんにとってすばらしい年となりますように。

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